死亡、もしくは高度障害状態になったとき、家族に保険金が支払われる保険です。生命保険は、大きくわけて3種類あります。
| 定期保険 | 保険料が割安、保険期間が終了するたびに更新が必要、満期保険金がない |
|---|---|
| 終身保険 | 一生涯保障、保険料が変わらない、解約返戻金がある、保険料が割高 |
| 養老保険 | 貯蓄性がある、満期に保険金が受け取れる、保険料が割高 |
病気やケガを治療する際の費用に備える保険です。入院費用や手術費用などを保障します。ただし、死亡保障がない、もしくは少ない商品もありますので、他の保険や特約と合わせて契約することをお勧めします。
| 終身型医療保険 | 一生涯保障、保険料が変わらない |
|---|---|
| 定期型医療保険 | 一定の期間だけ保障 |
乳がん、子宮がん、子宮筋腫など、女性特有の病気に対する保障が手厚くなっている女性向けの保険です。商品によって女性疾病の対象が異なってきますが、がんを広く保障するタイプや女性特有のがんのみに保障が絞られているものなどがあります。
また、一般的な病気も保障されますが、乳がん、子宮筋腫など女性特有の病気で入院することになった場合には、入院給付金が上乗せして保障されます。中には、乳房再建手術などにも一時金が支払われるものもありますので、事前に確認をしておきましょう。
がんは公的な健康保険が適用されない先進的医療による治療や、入退院を繰り返し長期にわたる治療が必要な場合があります。そんながんに対して、手厚い保障を用意した保険です。
基本的にがん保険は、入院給付金が日数に制限なく受け取ることができ、診断給付金として100万円、200万円などまとまったお金が受け取れる商品が多いのが特徴です。ただし「待機期間」があるため、保障はすぐに始まらないことを覚えておきましょう。
| 終身タイプ | 一生涯保障、保険料が変わらない |
|---|---|
| 定期タイプ | 一定の期間だけ保障 |
50歳以上(商品によっては40歳以上)の中高年を対象にした、加入条件が緩和された保険です。シニア保険は加入条件が緩和されているため、健康に多少不安がある方でも入りやすくなっています。しかし、健康へのリスクが高い人でも加入できる分、保険料は割高になります。また、加入条件は緩和されていますが、保障対象外の病気もあるため、自分に必要な保障をよく見極めたうえで、加入を検討する必要があります。
| 死亡保障型 | 死亡後に保障が受けられる |
|---|---|
| 定医療保障型 | 入院費などの医療費が保障される |
教育費を計画的に準備するための貯蓄型の保険です。15歳や18歳など進学時などに合わせて満期金が支払われます。学資保険は貯蓄性があるので、教育資金をしっかり確保できるのが特徴です。また、親が亡くなった場合、以後の支払いは免除され、子供への保障は継続されます。
公的年金の上乗せとして、個人が民間の保険会社などで加入する保険です。おもに老後の生活資金の準備として利用されており、老後に公的年金のように分割して受け取るという形が基本です。
| 終身タイプ | 生涯にわたって年金が支払われる |
|---|---|
| 一定期間タイプ | 契約時に定めた期間、年金が受け取れる |